サカナクションツアー SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy
の、開演前&終演後のSEリスト。
自分用メモなので綴りや表記が違ったりするかも。
あとまだツアー参加してなくて聴いてない&知らない曲が多いのでremix違いとかあるかも。
1. rei harakami /owari no kisetsu
2. Bibio / The Ephemeral Bluebell
3. Hauschka / Blue Bicycle
4. Steve Reich / 2×5 Ⅲ fast
5. Animal Collective / My Girls
6. Wave Machines / The Greatest Escape We Ever Made
7. Cut Copy / Take Me Over
8. Toro y Moi / Still Sound
9. Totally Enormous Extinct Dinosaurs / Household Goods (justin martin vocal)
10. Flight Facilities / Crave You (james curd dub)
11. Four Tet / Sing
12. Alison Krauss / Dawn to the River to Pray
13. Fleet Foxes / Battery Kinzie
14. Fleet Foxes / Helplessness Blues
15. Bibio / Haikuesque
(SEの話をしていたWEBラジオはたぶん有料コンテンツ?ですが曲目自体はツアー行った人ならわかるものなので書きました。)
一郎さんが好きなものは間違いないというか、趣味が合うみたいなのでちょっとずつ聴いてみようとおもいますー。
rei harakamiのowari no kisetsuはサカナクションファンならマストで聴いておきたいところです。
一郎さんがフォーク×テクノをやろうと思ったきっかけのひとつがこの曲だとか。
原曲は細野晴臣『HOSONO HOUSE』に収録されている『終りの季節』。
ちなみにハラカミさんは歌っているのはこの曲だけです。
あとは最近きになるToro y Moiだけ貼っとく。
この人アートワークのキモさが印象に残って覚えたんだけどかっこよく見せる気ないのかな。おしゃれっちゃおしゃれなのか。。あ、EPのアートワークは好き。
追記。
Flight FacilitiesのCrave you feat.Giselleを聴いてみたら超超超ツボ。
一郎さんありがとう。
音源買ったけどこっちのイントロ短い方が好き。
2011-10-04
エンドレス
サカナクション『エンドレス』
誰かを笑う人の後ろにもそれを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人
という歌詞。
まさに、Twitterをやったり、YouTubeを見たり、ネット上のあらゆるところで感じてきたもやもや。
政治の話でも、震災の話でも、芸能人の話でも、音楽の話でも、ちょっと目立った意見を言うと、すぐにリアクションがもらえる時代。あとは、Twitter発言の炎上とかにも同じようなもやもやを感じる。ある発言を批判して、それをまた批判して、その批判の流れ自体を批判して、というのは、見ていてすごく気持ち悪いし、不毛だ。
逆に、ある意見が絶賛されすぎることや、賛同する様子がイイネ!ボタンやRT数で可視化されることで、個人の一意見が正しいかのように見えることも嫌い。
もちろん中には良いこともたくさんあるし、批判を代弁してもらえるとスッキリするっていうこともあるけど、でもふとくだらない流れの小さなところにこだわっていることに気付いて気持ち悪くなることがすごく多い。
そして、そういう不快感をTwitterに書いちゃいたくなることもあったけれど、書いた時点で自分もその批判の連鎖に加わってしまうのが厄介な所で。
それと同時に、「所詮ネット上の世界」でくだらないことにいちいち真面目に言及するなんてカッコ悪い、とも思うし。
そんな、「触れたら負け」な気がしていたこと、でも確実に感じていたことを、「現代らしさ」として一郎さんが曲にしてくれたことが、すごく嬉しかった。このことについて意見してどうこうって形ではなくて、
”後ろから僕はなんて言おう? 後ろから僕はなんて言われよう?”
あと、最近一郎さんは「自分は芸能人じゃない、みんなと同じ」と発言していて、個人的には言いたいことはなんとなくわかるけれど、周りには「少なくとも一般人と同じではないよね」っていう意見もあって、それも確かにその通りだと思い。
例えばTwitterひとつ取っても、一郎さんのような著名人の使い方と普通の人のそれとは全然違っていて見えている景色も違うはずだし。あと、よくインタビューで話している「震災後、Twitterでミュージシャンが情報を流したりしている一方でカフェでは若い人がしていたのは恋愛や就職の話だった」っていうのも、Twitterの話題と人と直接会う時の話題は違うし、有名人が不特定多数に発言するのと友人ひとりに話すのは全然違うじゃん!と全然共感できなかったので、更に(笑)。
そういう感覚の差異が有名人だからなのか、多忙でメディアに触れる機会が少ないからかは分からないけど、「みんなと同じ」とは言えないんじゃないかなと疑問を感じていた中で、実は同じ感覚を味わっていたということが解って、同じ時代を生きる芸術家としての信頼が増しました。そして頼もしく思いました。
誰かを笑う人の後ろにもそれを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人
という歌詞。
まさに、Twitterをやったり、YouTubeを見たり、ネット上のあらゆるところで感じてきたもやもや。
政治の話でも、震災の話でも、芸能人の話でも、音楽の話でも、ちょっと目立った意見を言うと、すぐにリアクションがもらえる時代。あとは、Twitter発言の炎上とかにも同じようなもやもやを感じる。ある発言を批判して、それをまた批判して、その批判の流れ自体を批判して、というのは、見ていてすごく気持ち悪いし、不毛だ。
逆に、ある意見が絶賛されすぎることや、賛同する様子がイイネ!ボタンやRT数で可視化されることで、個人の一意見が正しいかのように見えることも嫌い。
もちろん中には良いこともたくさんあるし、批判を代弁してもらえるとスッキリするっていうこともあるけど、でもふとくだらない流れの小さなところにこだわっていることに気付いて気持ち悪くなることがすごく多い。
そして、そういう不快感をTwitterに書いちゃいたくなることもあったけれど、書いた時点で自分もその批判の連鎖に加わってしまうのが厄介な所で。
それと同時に、「所詮ネット上の世界」でくだらないことにいちいち真面目に言及するなんてカッコ悪い、とも思うし。
そんな、「触れたら負け」な気がしていたこと、でも確実に感じていたことを、「現代らしさ」として一郎さんが曲にしてくれたことが、すごく嬉しかった。このことについて意見してどうこうって形ではなくて、
”後ろから僕はなんて言おう? 後ろから僕はなんて言われよう?”
”この指で僕は僕を差す その度にきっと足がすくむ”
と、感じていたそのままを、現代の風景としてそのまま曲にしてくれたことが、良いとか悪いとかの前に、嬉しく感じた。
しかも、『エンドレス』は制作に8ヶ月かかったという曲で、歌詞なんか78パターンも書いたそう。Twitterで歌詞をずっと悩んでいたことは知っていたし、そんな大切な曲に、日常の地味な気持ちがシンプルに歌われて、それにちゃんと共感できるというのはすごく意外なことで。リアルタイムで曲が聴けるってこういうことなんだなと思いました。あと、最近一郎さんは「自分は芸能人じゃない、みんなと同じ」と発言していて、個人的には言いたいことはなんとなくわかるけれど、周りには「少なくとも一般人と同じではないよね」っていう意見もあって、それも確かにその通りだと思い。
例えばTwitterひとつ取っても、一郎さんのような著名人の使い方と普通の人のそれとは全然違っていて見えている景色も違うはずだし。あと、よくインタビューで話している「震災後、Twitterでミュージシャンが情報を流したりしている一方でカフェでは若い人がしていたのは恋愛や就職の話だった」っていうのも、Twitterの話題と人と直接会う時の話題は違うし、有名人が不特定多数に発言するのと友人ひとりに話すのは全然違うじゃん!と全然共感できなかったので、更に(笑)。
そういう感覚の差異が有名人だからなのか、多忙でメディアに触れる機会が少ないからかは分からないけど、「みんなと同じ」とは言えないんじゃないかなと疑問を感じていた中で、実は同じ感覚を味わっていたということが解って、同じ時代を生きる芸術家としての信頼が増しました。そして頼もしく思いました。
って、ダラダラ書いてしまいましたが、詞以外も素晴らしいんですよこの曲。
意味とか深く考えずに聴いても、切なさと哀しさと感動を感じられる。徐々に気持ちが高まっていく壮大さを持ちながらも、3:47とコンパクトにまとまっているところがいい。綺麗な曲だけど、間奏は混沌としていて不安定で、最初に聴いた時は「あ、一郎さんの耳鳴りだ…」と思いました。考えすぎかもしれないけど。
あと、『DocumentaLy』、すごくバランスが良くて名盤だと思うんですが、ほとんどが暗闇の中にいる印象の曲で、その中でポップだったりシリアスだったりバリエーションがあるんだけど、この『エンドレス』だけは聴く度に真っ白な光の中のイメージが浮かぶ。それをアルバムの中で浮いてると言うのか、この曲を中心に成立していると言うかは判断しかねているけど、どっちでもない気もする。笑
そして、MVね、『バッハの~』の流れを汲んだような、シリアスで不気味でちょっと可笑しくてっていう感じ。
曲のシリアスさや切なさや美しさをきちんと映像化しながら、2番のザキオカさんともっちがキャラクターみたいに可愛くて、私の中でコミカルなイメージが自然と加わって、曲のイメージが膨らませてもらえたのがすごく素敵だと思いました。
もうちょっと演奏シーンをしっかり映して欲しかった気持ちもあるけど、5人はあくまであのテントの中にいて、スクリーン越しでしか観られないところにすごく意図を感じたし。
・・・・というようなことを、曲の内容を汲んであえてYouTubeにコメントしたかったのですが、短文にできなかったのでこっちに書くことにしたらこの長さだよ。笑
最近気付いたんだけどサカナクションの凄さってとやかく言いたくなるところだよね。
私はサカナクションの音楽が大好きなことには間違いないけど、もっと完璧に近い曲を創っている人はたくさんいるだろうに、サカナクションはなんか隙があるから気になっちゃうんだと思う。私の好みがかっこよすぎるものよりちょっとダサいくらいがいいっていうのもあるけど。でも同じくらい好きなものよりも圧倒的に言葉にして語りたくなる。
でもきっと私だけじゃなく色んな人がこの曲のここが良いとか、今回良くないとか言いたくなるのは、一定のファンに100点の曲を届け続けるのではなくてファンが入れ替わってもいい覚悟で常に次の場所を目指していているからで、「サカナクションらしさ」の幅を広げているからで、痛いくらいに思想を持ってそれを発信しているからで。
そういうことが、新規リスナーを増やすことだけじゃなくて、ファンも追い続けたくなっちゃうんだろうな。
それも本人達は自覚的だしインタビューでもたぶん言っていたけど、今回のアルバムで更に実感している。TwitterやUSTREAMが完全に浸透した2011年ということも大きいし、幅広い人に聴かれる知名度になってきたタイミングもあるし、新しいファンも昔からのファンも良いと言える丁度よいラインのアルバムになったということもあるし。
ここ2年ほど追いかけてきてその進化を見てきたけど、ひとつの到達点に来た気がする。そして同時にここからまたもう一段階ありそうな予感。
2011-09-10
WORLD HAPPINESS 2011
去年が良すぎて、今年の頭くらいからめちゃめちゃ楽しみにしていたワーハピ!
今年も好きなミュージシャンばかりで、もはや自他共に認める私得フェス。笑
余韻に浸ってふわふわしているうちに書きそびれて、いつの間にやら一ヶ月が経ちました・・・うわあ笑
とりあえずアクトごとに感想を。
1・OKAMOTO'S (LEFT STAGE)
わかっていたけど上手いしかっこいいし盛り上げ上手!
わたしは彼らの顔が大好きだ。本人達の顔が写っているだけで良いジャケが成立するのってすごい才能だと思う(笑) 上手いし解りやすいし気持ちよく踊りつつ、誰かの顔がアップになるたび爆笑して、ほんと楽しかったー。大好き。
トップバッターだしアウェイな感じになるかなぁと思ってたけど全然そんなことなかったね。
2・宮沢和史 as GANGA ZUMBA (CENTER STAGE)
曲全く知らなかったけれどすごくかっこよかったなー。
大人の余裕というか貫禄を感じました。
3・コトリンゴ
5月にJ-WAVEのイベントで観た時はほとんど弾き語りでゲストでチェロの徳澤青弦さんだったので爽やかな癒し系ってイメージが強かったのだけど、今回はドラムとベース(□□□村田シゲくん!)のバンドスタイルで、かっこよくなっててびっくりしましたー!こっちの方でもっと観てみたくなった。
こういうのは何ていうジャンルになるんでしょう?比較対象がなくてなんとも言い難いのだけど、野外でこれを聴けたのは本当に贅沢で幸せなことだなーと思った。この時間滅茶苦茶暑かったけど、涼しい音がして、モニターに映る空や木が綺麗だったり教授の姿が美しかったりして、ステージの上だけ別世界に感じました。聴覚も視覚も涼しいのに身体はものすごく暑いという不思議体験(笑)
5・高野寛
高野さんは新譜を試聴したときにピンと来なかったのですが、演奏が始まったとたんあまりのスーパー爽やかな空気に驚愕しました(笑) こんなに積極的な爽やかさを感じたのは初めてかもしれない・・・(しかもおじさんに)。90年代の雰囲気を持ちながらも、古さは感じさせなくて、ファンになりました。『君に、胸キュン。』楽しかった!
6・スチャダラパー
ワーハピ予習のつもりで聴いてたらすっかり好きになったスチャダラパー。原発反対を強く訴えるステージでした。「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ(by伊坂幸太郎)」こういうのは逆に泣きそうになってしまう。かといって、普通の楽しいステージが観たかった気持ちもあるけど。でも、知名度とそれなりの地位があるけどテレビに出るわけじゃなく、ラップという社会問題と結びつきやすい音楽をやりながら怒りの方向に振れすぎることのないスチャダラパーは、音楽で原発反対の運動をするとすればこれ以上の適役はいないと感じました。かっこよかった。
7・KIMONOS
1曲目から『Mogura』でアガった!二人ともサングラスかけてて素敵でした。
たしか昨年のデビューでアルバム1枚くらいしかリリースしてないので、向井秀徳というネームバリューがあるとはいえ初めて聴く人が多かったんじゃないかと思いますが、すごく盛り上がっていてやっぱりこのフェスのお客さんはいいなぁと感じた瞬間でした。
8・LITTLE CREATURES
準備中の源くんに夢中でほとんど聴いてなかったごめんなさいw
でも大好きですリトル・クリーチャーズ。ドラムが好きです。
途中で雨が強くなって一時中断しましたね。
9・星野源
数百人規模のインストアライブでも、数万人の観客がいる野外フェスでも、歌の誠実さとトークや佇まいの親しみやすさが全く変わらないのがこの人のすごいところ。
出番直前に雨が降ったので急遽演目を変えて、最初に『はじまりはいつも雨』を、『くせのうた』をやめて『スーダラ節』を唄ってくれたのが、ちょっとレアで嬉しかったし、この柔軟さがやっぱり好きだなぁと思いました。
お客さんに「○○うたってー!」としつこく言われて「やりませーん」「うるせえ!」と答えて笑わせたかと思えば、「雨降っちゃったけど、いつかじじいばばあになったときに、そういやあの時雨だったなあって思い出したりするんだよ。デジカメの写真なんか見ながらさ。」なんて素敵なことを言って『老夫婦』を唄ったり。(泣かせにいってるでしょう…!)
そして最後に『くだらないの中に』。今まで聴いた中で一番良かったな。最前列で隣の人が視界に入らないくらい身を乗り出して、一対一で唄ってもらっているような気分で観ていたんですが(笑)、この曲の一番盛り上がるところ「僕は時代のものじゃなくて あなたのものになりたいんだ」というフレーズを、いつもより力強く、「伝えたい!」という気持ちが前に出た感じで唄っていて、うわぁ、いいなぁと感じた瞬間、急に強い風がぶわぁっと吹き抜けたのです。その偶然の演出が最高すぎて、感動で笑ってしまいました。『老夫婦』のときのMCじゃないけど、この雨や風も含めて絶対忘れられないだろうなぁ。
10・THE BEATNIKS
楽しみにしていたんですが、色々あってちゃんと聴けませんでした。。DOMMUNEフェスでちゃんと観ようと思っていたらまさかの中止だし。
でも、演奏が始まった瞬間にそのかっこよさに興奮した!自分が好きかどうかって一瞬で判断できるものですね。リベンジしたいなあ。
11・神聖かまってちゃん
かまってちゃんもまともに聴けなかったんだよなぁ。そしてこれもDOMMUNEフェス(ry
12・サカナクション
これも色んな方のご厚意のお陰で最前列ザキオカさん側で観ることができました!
一郎さんが満面の笑みで登場してきてすごく嬉しくなった。全員いつも以上に楽しそうに演奏していたのが印象的でした。
最初は、ナイトフィッシングイズグッドのSEからZeppツアーの時と同じインストで始まって、途中からYMOの『東風』のカバーに!昨年は21.1にライディーンのメロディを重ねた感じでしたが、今年は短いながらもちゃんとカバーでした。サカナクションの編成で原曲を素直にカバーしたような感じで、かっこよかった。「YMOと同じステージでYMOのカバーをするのはひとつの夢でした」とMCで言ってましたが本当かな(笑) 「でも許可取らずにやったのでこわい」とも言ってた。(ちなみに教授は先日ラジオで「サービス精神があってかわいいですね」ってコメントしてました。笑) 久しぶりに堅い敬語MCが聴けたのもワーハピならでは。選挙演説みたいになってたけど。
昨年のライディーンがあったのでちょっと期待していたものの、レコーディングでめちゃめちゃ忙しいことは知っていたので無理かなぁとおもっていたので、改めてリスペクトの気持ちが伺えて良かった。
あとは、念願の野外で『ホーリーダンス』が聴けたのがすごく嬉しかった!開放感のある場所にぴったりな曲。踊れるし!それに、詞もトラックも良いし一郎さんの声も綺麗に出るので、サカナクションを知らない音楽好きに聴いてもらえる機会という意味でもよかったな。
それと、何の曲だったか、一郎さんがいつものように間奏で前に出てきてお客さんを煽った後、マイクのところに戻る途中でルーキーの時に使うドラムにぶつかりそうになってるのがおもしろかった(笑) 歌に間に合ってよかった。
13・Salyu×Salyu
わたしは4月にワンマン初日に行きましたが、その時点でコーネリアスプロデュースの多重録音の作品をライブで再現していて素晴らしかったのに、ツアーを経てライブならではの良さみたいなものが増していて更にものすごいことになっていました。圧巻。特に、『奴隷』の「働いてよ」の言い方に感情がこもっていてすごく良かった。笑
本当に大好きですこのプロジェクト。リリース情報が出た時点ですごいに違いないと思っていたけど、音源、ライブと期待をどんどん超えてきてくれて。「だから良いって言ったじゃん!」てみんなに言いたくなった。
14・YUKI
YUKIちゃんはやっぱり天使!妖精!!
『JOY』のイントロで、いつものJOYダンスを踊りながらまさかのYMO『TECHNOPOLIS』の「トキオ!」というのをぶっこんできて可愛すぎた。笑った。個人的には数年ぶりにJOYダンスを踊って満足。
JOY・メランコリニスタと有名曲を選びつつ、発売前のニューアルバムから2曲(1曲はシングルのカップリングでもあるけど)もやっちゃうのがYUKIのすごさかなとおもった。しかもそれでしっかり盛り上げちゃうんだから。
『Wild Ladies』かな?では、エレキギターを持ちだして、弾けるのー?という観客の声に「自分に限界を作らないって決めたの。」と素敵な台詞。それで思ったんだけど、YUKIのことばって全部台詞みたいなんだよね。内容的には事前に決めていた言葉に聞こえるわけじゃないのに、YUKIはいちいちかっこよくてかわいい独特の喋り方で。MCも、「ありがとう」みたいな言葉でも、しっかりとショーの一部になっているの。スターとしてステージに立っているからかしら。
ただ、YUKIの歌はすごく安定感があるイメージだったんだけど、今回高音が出ていなくてちょっと心配。たまたまコンディションが悪かったのか、緊張してたのか。。後半持ち直してたけど、あんなYUKIちゃん初めてみた。
15・TOWA TEI
今回唯一のDJプレイ。
これまたしっかり観れなかったのだけど、この規模のフェスでひとりだけDJという浮きそうなアクトなのに、盛り上がってたってことはやっぱすごいんだろうなと(笑) ちょうど日が暮れて雰囲気が変わったのも良かったな。でもモニターにずっとテイさんの顔とたくさんステッカーの貼ってあるMacが映っていたのだけど、それだけでなんだか華があるのはテイさんだからかなーとか。
余談ですが、テイさんのときにサカナクションのメンバー(えじー、姉さん、ザキオカさん)が関係者エリアで観てるっていうのを教えてもらって、草刈姉さんに話しかけて握手してもらったのも最高の想い出!小さくて可愛かったー。
16・YMO
メイン!YMO。昨年のこのフェスで大好きになったYMO。
でも体力的に限界が来てて集中できなかったのが無念・・・。静かな曲はぼーっとしちゃって休んでて、ノリの良い曲では余力を使い果たすつもりでガンガン踊って、ハタから観たらこわかったかもしれない(笑)
『コズミックサーフィン』が聴けて嬉しかったのと、アンコールの『東風』が素晴らしかったです。
それに、昨年は『体操』を初めて聴いて折角の教授の号令に対応できなかったので、今年は痙攣の運動リベンジできてよかった!!
千のナイフは昨年ワーハピで初めて聴いて以来一番好きな曲だったんですが、そのときの知的で老成したかっこよさと比べて、今年は怒りだとか感情が強くなっていた印象を受けました。というか全体的にそうだったかな。今年のYMOは反核を強く訴えているので、その印象もあってかもしれないけど。衣装も、「NO NUKES MORE TREES」と書かれた揃いのポロシャツでした。
体調が万全でなかったのが残念でならないけど、やっぱかっこよかったし、なにより一緒に観てたみんながすごく良かったって言ってたのが嬉しかったな。
(写真・セトリ→ http://www.barks.jp/news/?id=1000072267 )
昨年初めてワーハピに参加したときはくもりで過ごしやすい一日だったのだけど、
今年は晴れちゃって暑くて大変だったなあ・・・。夕立があって助かったくらい。
レジャーシートが配られて2ステージ交互に観るっていう形だから日陰で休めるようなこともなくて、割と序盤から熱中症気味。ステージの転換も、昨年より更にスムーズになっててちょっと座って待つ時間もなくて、好きなアーティストやよく知らなくても素敵なアーティストばかりだし、踊りたい気持ちを抑えて自主的に座って休む時間を作らなきゃいけないのがすごく辛かった・・・。私好みの素晴らしいアクトばかり一日でたくさん見れちゃうワーハピだからこその悩み。
あ、あと前日寝れなかったから更にキツかったんだな。(小学生か・・!)
そういう悔しさを除けば本当に満足でした!
それに今年はTwitterの音楽仲間と大勢で観たのもすごーく楽しかった。移動が多いフェスじゃなかなかできないからこれもワーハピならではかな。初めましての方も多かったけどみんな優しくて感謝感激。本当にありがとう!しあわせな一日でしたー。
来年も絶対いくぞっっ
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